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吉野真由美先生の本をよんで

こんにちは、ホワイトニング予防歯科審美歯科インプラントで大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、歯科医師イノウエです。

今回も院長先生に歯科医院経営の本を借りて読みましたので、印象に残ったことを紹介したいと思います。

・歯科は技術が全てではない。笑顔なり技術を伝えるそれぞれの態度が大切である。

・一事が万事。小さな出来事が大きな出来事を象徴している。

・人間は無意識のうちに、何かと何かを「連合」させる。あるものとあるもののイメージが連合しよりイメージが強まる。

・歯科医院にいらっしゃる患者様は、治療を目的とするというより悩みがあって来院される。

・患者様を敬う態度で、次回アポイントを取るとキャンセルがへる。

メラビアンの法則(話の内容7%、話し方38%、見た目55%)

他にも、挨拶や礼儀、敬語の使い方などが書かれていました。

普段当たり前のように使っている自分の敬語が間違っていることが多いことに気付きました。

意識して変えていかないといけないと改めて感じました。

また、受付の方の対応が大切ということが終始かかれていました。

身近にとてもいいお手本がおりますので、勉強させていただきたいと思います。

総じて、患者様の立場にたって全て考えていかないとあらためて感じました。

これから、もっともっと勉強していこうと思います。


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