無痛治療を心がけている愛媛県松山市の歯医者
伊藤歯科医院は、「痛くない。できるだけ歯を削らない。できるだけ歯を抜かない。」治療を心がけ、最高の治療技術を提供しています。
人には一生というものがあるように、歯にも一生があるものと私たちは考えています。
そのふたつの一生を歯科診療を通してまじめに、ひたむきに
精一杯取り組んでいきたいと思っています。
歯科技工士
DENTAL TECHVICIAN
歯科衛生士
DENTAL HYGIEIST
歯科医師
DENTIST
歯科助手
受付事務
ASSISTANT&RECEPTION
面接の応募は、お電話(089-974-0204)
またはメールにて承っております。
お電話では、下記内容を受付よりお伺いいたします。
メールでのご応募は下記の応募フォームより必要事項をご記入の上送信ボタンを押してください
面接日当日は、都合がよろしければ午前中に診療を見学していただき、その後面接を行うことも可能です。服装は問いません。
見学の時間は約3時間程度、面接は30分ほどを予定しています。
日程は調整できますのでお気軽にご相談ください。
採用が決まりましたら、いよいよ初出勤日です。
初日は私服で来ていただいてかまいません。こちらで制服とシューズをご用意しております。
タイムカードの説明等先輩スタッフが誘導してくれます。
当日はお伝えすることもたくさんありますのでメモをお持ちください。
入社から3ヶ月間は試用期間です。
はじめは先輩スタッフの隣で診療の流れを掴んでください。
いきなり患者さんにつくことはありません。
当院のシステムに関しましては先輩スタッフが細かく説明いたします。
わからないことは何でも聞いてください。何度でもお答えします。
試用期間や研修期間が過ぎても不安なことやわからないことだらけだと思います。
いつでも先輩スタッフがサポートしますのでご安心ください。
一般的に歯科技工士は、歯科医師や歯科衛生士と違い患者さんと接することはありませんし、患者さんは自分の歯に入っている詰め物を、誰がどんな想いで作っているかを知りません。
しかし当院は、歯科医院内の技工室での作業のため、患者さんの前に出ていきどんな形の技工物が良いか、歯の色はどうかを直接患者さんから聞いたり見たりすることもあります。
模型や写真だけでは分からない情報をダイレクトに入手することができます。
そして時には患者さんからありがとうと言われることもあり、これは技工所で技工物を作って歯科医院に届ける仕事と大きく違う点ではないでしょうか。
感謝の言葉はやりがいに繋がります。
歯科医院内の技工士さんとして当院で働いてみませんか?
皆さんは歯科衛生士という仕事に興味を持たれて、3年間衛生士学校や短大で一生懸命頑張ってきました。
そして卒業して国家試験にも無事合格して、実社会に旅立ち、学校で学んだ理論と技術を実践したいと思っていました。
せっかく頑張って取得した歯科衛生士の資格を生かして患者様に喜んでもらいたいと思っていますよね。
歯科衛生士として当院で歯周治療を担当すると、治癒を確認でき、何より患者様の口の中が良くなっていくことが実感できます。
それはとてもやりがいがあることだと思いませんか?あなたは歯科衛生士として患者様に「いつもありがとう!あなたのおかげで口の中が調子いいわよ」と言われたことがありますか?
歯科衛生士なら誰でも、こんな言葉をもらったらうれしいと思いませんか?
どうせ仕事するなら、思いっきり頑張ってみましょう。
当院では6名の歯科衛生士さんが毎日の診療、歯科衛生士業務に励んでいます。
当院は予防歯科治療をベースにした審美歯科・ホワイトニング・インプラントに力を入れた診療を行っています。
予防歯科も審美歯科もホワイトニングも歯科衛生士さんの協力が不可欠です。
ぜひ当院の7人目の歯科衛生士として充実した毎日を過ごしてみませんか?
当院にはケアマネージャーを取得した衛生士もいます、勤務20年以上のベテラン衛生士2名がいますので仕事に自信がなくても大丈夫です。
やる気さえあれば当院の衛生士教育システムで頑張ってもらえます。
スタッフが多い医院は人間関係が難しそう?
そう思われるのも当然です、しかし当院では決してそんなことはありません。
もしよろしければ一度当院の診療の様子を見学に来られませんか?
お友達と一緒でももちろんOKです。
面接を受ける歯科医院を決める前に色々な歯科医院の見学をお勧めします。あなたの見学をスタッフ一同お待ちしています。
歯科医院は、決して暇な職場ではありません。
勤務する歯科医院を選ぶ幾つかのポイントがあると思います。
30代の院長先生はまだ仕事に油が乗っていないので開業の参考になりません。
開業している歯科医院は全国で65000軒以上あります。先生の方針を患者様に押し付ける医院もあれば、患者様サイドに立って考える医院もある。診療方針が合わないと毎日の診療が苦痛となります。
歯科医院の経営は大変であるが、昔は良かったと過去を振り返る後ろ向きの先生に未来はありません。そして時代に順応していける適応力、人間を動かす情熱、これがない院長先生はつまらないかも知れません。
この話は、実は私の恩師である先生から開業する前に勤務先を迷っていた時に私に話してくれた内容です。
その時はあまり重要なことに感じなかった私も、あの時の恩師と同じ年齢になってはじめて「その通りだ」と感じるようになりました。
当院は、愛大と提携をして歯科医師卒後研修歯科医院の指定を受けているため、卒後間もない歯科医の先生方のお話を聞く機会があります。
その中で多くの新人ドクターが将来の不安は強く感じていても、3年後5年後10年後に自分がどうありたいと言ったビジョンをきちんと持っている新人ドクターがとても少ないことに驚きます。
「いい就職先が見つからないから大学にでも残って学位くらいは取ろうか?」
「クラブの先輩の歯科医院から誘われたのであそこに就職しようか?」
安易な気持ちで、卒業して数年間の最も大切な時期を、どう過ごすかを決めているような気がします。
これには今の歯科医師の就職に対する情報が不足している面もありますが、明確な目標を持たないで安易に勤務先や入局先を決めている先生が意外に多いと感じています。
就職してしまってから「こんなはずじゃなかった!」「自分にはここは合っていない」「やりたい仕事をさせてもらえない」と後悔してはお互いに不幸になるだけです。
就職先の歯科医院の情報は、実際の見学や、先輩からの情報収集、インターネットからと今ではかなり得ることが出来ます。
半日や1日をつぶして実際に見学をして自分の目で確かめたり、また院長先生と直接話をしたりして人柄を知ることを強くお奨めします。
成功する開業医を目指すあなたに質問です。
「あなたの歯科医師としての夢はなんですか?」
その夢をはっきりと言える先生は素晴らしいと思います。ぜひ夢を実現するために 当院で一緒に仕事をしませんか?
また、夢がなにかを模索している先生は、ぜひ一度当院に見学に来てください。
そこで夢の可能性が一つでも見つかると思います。
3つ以上当てはまる人は、ぜひ応募してください。
歯科医院は、決して暇な職場ではありません。
勉強しないといけないし、自分で考えて行動もしないといけないところです。朝行って、夕方までいたらOKという仕事ではありません。専門用語も覚えないといけないし、手順も覚えないといけないです。患者様が相手なので。いろんな質問にも答えないといけません。他の仕事の方が楽かもしれません。
いきなり歯科医院で働くといっても、どんな所か全くわかりませんよね。
まずは、半日見学をしてください。面接はそれから日を改めて行いましょう。
ここで頑張れるか考えてください。仕事を始めると多くの時間を職場で過ごします。
それが、「あーこんなはずじゃなかった・・・」「なんでここで働いたんだろう。」なんて考えながら仕事することは、あなたはもちろん我々も皆が不幸になります。
それを防ぐためにも、ぜひ見てください。
手の空いているスタッフには、色々聞いてみてください。何を聞いてもらってもかまいません。