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インプラント手術はどんなもの?

こんにちは、ホワイトニング予防歯科審美歯科インプラントで大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当カワゾエです。

もう9月も終わりですね!!

気候もすっかり秋らしくなってきました。

つい最近まで暑い暑い!と言っていたのが、嘘のようです。

体調管理をしっかりしていきましょう!!

さて今日は、インプラントの手術についてお話したいと思います。

特殊な場合を除いて、インプラント手術で入院する必要はありません。

CTなどで綿密な診断を行った後、チタン製の小さなネジ状のインプラントを顎骨 の中に埋め込みます。

歯茎を切開し、顎骨に穴をあけ、そこにインプラントを埋入した後、歯茎を縫い合わせます。

やがて、インプラントが周囲の骨と結合し、 安定します。

手術は局部麻酔のもとで行われ、痛みはほとんど感じません。

埋め込む本数にもよりますが、一部の場合を除き、インプラント埋入手術に伴う痛み の程度や不自由さは抜歯するときと同じくらいです。

インプラントが歯と完全に結合するまでの間は、定期的に検診を行い、状態をチェックします。

手術後 2~3日は腫れたり多少の痛みが伴うこともありますが、通常は、抜歯や虫歯治療の痛みほど強いものではありません。

2~3日すれば腫れもひいてきます。

当院でも患者さんに優しい痛みの少ない方法で埋入を心がけています。

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