みなさん、こんにちは。伊藤歯科医院です。
当院は年始は1月5日からの診療でした!
そんな1日を振り返ると、なんと親知らずの抜歯の患者様が4名も!
今日は、その様子をお話したいと思います。
まず1人目の患者様。
年明けに予定していた右下の親知らずの抜歯を行いました。
左下の親知らずは一部が見えており、レントゲンで詳しく確認すると、手前の歯を押すように斜めに生えていました。




無事に抜歯終了!
続いて2人目の患者様。
年末に右下の歯茎が腫れたとのこと。
確認してみると、右下の親知らずが歯茎の中でやや斜めに埋まっています。

抜歯開始。

抜歯終了。
次に3番目の患者様。
左下の親知らずに入れていた詰め物が外れたため、今回抜歯することになりました。

頭もしっかり出ている状態でまっすぐに生えていたので、あっという間に抜歯終了。
そして4番目の患者様。
年明けに予定していた右上の親知らずの抜歯を行いました。
CTで確認すると、上顎洞に近いため「上顎洞炎」になる可能性がある、難症例です。


事前にお薬を飲んでいだたいていよいよ抜歯開始です。
親知らずは完全に歯茎の中に埋まっている状態のため、まずは歯茎を切開。
親知らずの周りの骨を最小限削っていき、抜いていくスペースを作ります。
そこから親知らずを掴んで慎重に抜いていき、抜歯完了です!
みなさんには、痛み止めのお薬と、抗生物質、傷口を消毒するためのうがい薬を数日分お渡ししました。
抜歯後の経過には個人差がありますが、痛みや出血、腫れやしびれなどの症状が出る場合があります。
もし、症状が出た場合でも、いずれも数日から1週間ほどで改善するケースがほとんどです。
こんな感じで、賑やかに幕を開けた初日となりました。