こんにちは、ホワイトニングと予防歯科・審美歯科・インプラントで大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院,院長伊藤泰司です。
先週の日曜日、DENマウスピース講演のため高松へ行きました
高松はインプラント・義歯・歯科矯正の講演がよく開催されるので、毎年何度か足を運びます。
会場が高松駅周辺でしたらJRで行き、駅から離れた場所なら愛車で行くと決めています。
今回のサンメッセ香川も高松駅から8キロぐらい離れたところにありますから、当然愛車で高松行きです。
松山ICから松山自動車道に上ったのは7時15分でした。
曇り空の日曜日の早朝しかも6月16日に高速道路1000円の社会的実験が終了したのが重なってか高速道路はかなり空いてました。
途中豊浜サービスエリアで休憩して、高松自動車道をひた走ります。
讃岐富士が雨の中霞んで見えてきました。
この山が見えてくるともう高松は近いといつも思います。
高松中央ICを9時に降りると次第に雨も上がり日差しもさしてきました。
サンメッセ香川はインターチェンジを降りて南方へ下ると直ぐに着きました。
1400台もの無料駐車場を備えているので駐車には心配要りません。
ただただ広いと言うしかありません。端のほうに駐車すると会場まで歩いていくのに時間がかかりそうです。
会場の中庭には大きなモニュメントがありました。香川っ子の心意気でしょうか!素晴らしいです。
施設もきれいに整備されて、よく手入れが行き届いている感じでした。
DENマウスピースの講演は松山からは私だけの出席かと思いきや、やはり私同様熱心な?先生がいるのですね。
T歯科のY先生にお会いしてお互いビックリです。「帰りは松山まで送りますよ」とお誘いすれば、JRの往復切符を購入されているとのこと。
それならばと、高松駅まで送って、一緒に讃岐うどんを食べようと言うことになりました。
地理に詳しくない二人は、駅の食堂で「ざるうどん」なるものを注文しました。
さすがにうどんに腰があるという感じです。歯ごたえがありました。
Y先生とホームで別れ、私も急いで高速道路に上がります。今度は高松西ICから帰路に着きました。
実は高松へくる時 愛車が走行距離5万キロを超えました。
平成7年に購入した車ですから16年目にやっと5万キロ越えです。
単純に計算して年間3000キロということになります。月に260キロということです。
私は典型的なサンデェイドライバーですからこんなものかと納得した次第です。
この分だとまだまだ愛車とは長いお付き合いができそうです。
あと10年はこの車と一緒に家族の成長を見守って行きたいと思います。