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津山先生のインプラントオペ

こんにちは、広報・受付担当トガワです。

先日11月3日は、文化の日で診療はお休みでしたが、東京の三井記念病院で外科部長をされている津山泰彦先生をお迎えしてインプラントオペが行われました。

津山先生のインプラントオペは当院では年に3回、3月7月11月に行っていますが、毎回多くの患者さんがインプラントを希望されています。

今回は7名の患者さんが来院されました。

前歯や上顎の骨が薄い部位へのインプラント埋入という難しい症例もありましたが、さすが津山先生です!どのオペもスムーズに行われました。

津山先生のインプラントオペ

患者さんも、あっという間にインプラント手術が終わってしまうことから「え?」ととても驚いているご様子でした。

今回のオペで患者さんからブログへの掲載の許可をいただきました内容に関しましては、後日詳しくご紹介したいと思います!

アシスタントとして来ていた私たちスタッフも、サイナスリフトのような技術の高いオペを間近で見ることができるので毎回とても貴重な経験をさせていただいています。

津山先生のインプラントオペ

今回、7名の患者さんでインプラントの総本数は14本でしたが、17時にはすべての手術が終わりました。

津山先生、アシスタントをしてくださった越智先生、そしていつもお世話になっているAQBインプラントの小松さん、ありがとうございました

また次回も宜しくお願い致します。

インプラントを植立してまた自分の歯が戻ってきたように噛むことができる患者さんたちを見ると、やはりインプラントはいいなと感じます。

保険が適応でないため費用が多くかかることが欠点ではありますが、歯を失ってしまったときの処置の選択肢としてインプラントを考えてみてくださいね!

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