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ホワイトニングのメカニズム☆☆

こんにちは、インプラント予防歯科審美歯科ホワイトニングで大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当カワゾエです。

11月ももう3分の1が過ぎました!

毎日過ぎるのが本当に早いです。

最近、一日一日を大切に過ごしていこうと改めて思います。

これから本格的に寒くなってきますので、みなさんお体にはお気をつけ下さいね☆

さて今日は、前回のに引き続き『ホワイトニング』のお話です。

ホワイトニングのメカニズムについてです☆

ホワイトニングで歯が白くなる理由。

ホワイトニングジェルに含まれる過酸化水素・過酸化尿素には、歯を傷めることなく色素を分解する力があり、この力によって歯を白くすることができます。

白くなるメカニズム

①歯が変色した状態

歯の内部の色素が多く、歯が黄色く見えている状態。

②ホワイトニングによる色素の分解

ホワイトニングジェルを塗布すると、徐々に内部までしみ込んでいき、色素を分解。

③ホワイトニング後の白くなった歯

徐々に色素も減り、透明感のある白い歯になった状態。

このようなメカニズムで歯は白くなるのですね☆☆

当院でもホワイトニングを希望される患者さんは大勢いらっしゃいます。

歯の色が気になるの!という方はぜひ一度ご相談くださいね♪


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