こんにちは、受付のワタナベです。
2018年になりました。
みなさん明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
お正月はどのように過ごされましたか?
私は年末に友人と道後を観光してきました。
坊っちゃん列車にはじまり、新しくできたスタバ、飛鳥乃湯泉。
道後温泉のイルミネーションもキレイでした。
また期間限定で開催されていた「ひかりの実」。
これは果実栽培の袋にイラストを描きそこにLED光源を入れたもののようです。
カラフルに色どり、光のトンネルになっていて幻想的でした。
さて本題に入ります。
以前マウスピース矯正を受けるまでの流れをお話しました。
診断結果後、マウスピース矯正ができるとの診断が出た患者さんには、今後の治療方針や金額等をお伝えします。
伝えた後、患者さん自身が矯正をしたいです!となれば矯正開始となります。
申込書を渡し記入をしてもらい、今後マウスピースを作るために必要な型どり器を患者さんにあわせてまず作製します。
この型どり器ができて後日、この型どり器を使って再び型をとることになります。
何度もいろいろな型どりを行いますが、患者さんの口に合わせた専用の型どり器でマウスピースの型をとることで、きれいな歯型をとることができます。
きちんととれていない歯型では正確なマウスピースができないため、専用の型どり器を使用します。
結果、このような流れになります。
そして当院でとらせてもらった歯型の模型を次はマウスピースを作製していただく福岡のでん歯科さんへ送ります。
そして約2週間にでん歯科さんから当院へマウスピースが届きます。
そして、届いたマウスピースを患者さんに装着していただき、矯正を行ってもらいます。
マウスピース矯正はこのような流れになります。
興味のある方はまず相談を受けに来てください。