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歯の形の違い

こんにちは、審美歯科インプラントホワイトニング予防歯科で大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、広報・受付担当カワゾエです。

過ごしやすい日が続いていますね!

みなさん体調など崩されたりしていませんか?

今年も残り2ヶ月半となりました。

やり残したことのないように、充実した日々を送りましょうね☆

さて今日は、『歯の形』についてのお話です。

歯はその役割によって形が違います。

「ひらべったい歯」は、切り歯といって前歯のことです。

中切歯と側切歯があり、食べ物を噛み切る役割をします。

乳歯、永久歯ともに上下に4本ずつあります。

「ふとった歯」は臼歯といいます。

臼歯は口の奥のほうにあって、飲み込める硬さに食べ物を噛み砕きます。

乳歯の臼歯は8本。永久歯の臼歯の数は親知らずを除き16本あります。

「とがった歯」は犬歯。

切歯と同じように食べ物を噛み切る役割をします。

乳歯も永久歯も4本あります。

歯にもそれぞれ役割がきちんとあるのですね!

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