院長・副院長

東日本大震災『飲食店が節電』

こんにちは、予防歯科インプラントホワイトニング審美歯科で大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、院長 伊藤泰司です。

東日本大震災を受け節電が求められている中、飲食店でも節電の動きが見られています。

横浜そごう(横浜市西区)は、海と夜景が見える人気の屋上ビアガーデンを昨年より約40日前倒ししてオープンさせました。

床置き照明にはLEDライトを使用、座席数は昨年より約180席多い480席に増やしたそうです。

「頑張れ東北」を合言葉に東北地方の地酒4種(「一ノ蔵」=宮城県、「水神(すいじん)」=岩手県、「奥の松」「大七」=いずれも福島県)も登場。

南部せんべい汁や笹かまぼこなど東北のご当地料理や食材を味わえるコーナーも設けました。

横浜そごうは「今年は4月末から扱い始めたクールビズ商品の売れ行きもよく、お客さまの(節電への)意識も高い。ビアガーデンでは水銀灯の使用を4割カットしていますが、初めは暗く感じたお客さまも『このくらいでもいいんじゃない』とご理解いただいています」と話します。

(出典:msn産経ニュース)

お客さんの節電の意識の高さから、このような飲食店の節電にも理解が得られるのだと思います。

日本全体に広まっている東北の方々を思って行われている活動、日本は団結しています。

一日も早い復興を目指してきましょう!

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