こんにちは、予防歯科とインプラント・ホワイトニング・審美歯科で大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、副院長伊藤哉江です。
今日は我が家の庭に咲いている花のお話です。
春になれば色々な花がいっせいに芽吹きだします。
春は大好きです。
おそらく、私も主人も、お母さんも皆4月生まれの「春人間」だからなおさらそのように感じるのかもしれません。
自分の誕生月の季節は好きだってよく友人からも聞きます。
おそらく、母の胎内にいる時から、体に刻みこまれてきているのかも知れませんね。
そういえば、お姉ちゃんは12月だから、冬が大好きって言ってました。
さて、観てください。
このプランターの花の競演!別に自慢しているわけではありませんよ!!
私はどちらかと言うと飽きっぽい性格ですから、このように立派に花を育てることは出来ません。
以前にもチューリップを一杯咲かせようと球根とプランターを山ほど買ってきて植えたまではよかったのですが、その後の水遣りから管理まではお母さん任せでさぞや呆れたことだと思います。
これも実は、お母さんが種から買ってきて一生懸命育て上げた花なのです。
紫色の花はご存知パンジーですね。赤い花はカランコエです。
ピンクの花は私の大好きな桜草です。
庭には、亡きお父様が大切にしていた松が新芽を出しています。
この松はいつもお父様が縁側で眺めていた木ですが、今では主人(院長)が代わって手入れをしています。
庭にこうして咲いている花を休日ごとに鑑賞できるのは幸せです。
将来は、お母さんに育て方を教えていただいて自分で咲かせてみようと思っています。
その前に、日々の食卓に上る野菜栽培のほうがわたしに向いているかしら・・・