こんにちは技工士Kです。やっと寒くなってきました。今年に限らずもう春や秋が無くなってしまったかのような昨今、時代は変わっていくものなのでしょうか?変わったといえば近頃のアメリカ大統領選然り、県知事選然り、大手メディアの報道と真逆を行く流れにまさに時代の変化を感じずにはいられないこの頃です。ワンサイドで繰り返し報道、解説者も同じくワンサイドで論じる。ただありのままの内容が知りたいだけなのにと思っていたのはKだけでは無かったという事ですか。SNSで情報を双方拾い各々がそれを判断する。これも新しい報道の形。いい流れだと思います。さて私も少し発信でもしてみますか。
短い秋ではありますがランニング、ゴルフ、とスポーツに明け暮れていましたKですが学園祭に行ったり、柚子狩り等、毛色の違う事もしたりそこそこに活動しています。とはいえ学際で一番感動したのが手乗り文鳥だとか、柚子狩りの途中で見つけた何かの鳥の巣の造形美に感動したりだとか、もしやKって鳥が好きなんですかね? 少し脱線しつつもこの時期は肌寒くても、動いていると暖かくなり活動していると最高のコンディションになります。しかしながら柚子狩りってかなり危険。理由は爪楊枝サイズの棘。棘?釘?て見まがうほど。しかも切っ先は鋭利で硬く、服に擦れるとガリガリと音がして、指で弾くとキンッと金属音がします。恐ろしすぎます。今年は裏年らしくそんなに実がなっていない様子でしたが、それでもまばらにある実に近ずくためにはひじまで覆うスエードの手袋、木の中まで潜り込むならプラスチック製ヘルメット、足は踏み抜き防止付きの長靴と対策してますが、それでも奴らはチクッと刺しに来ます。もうライダースジャケット的なの着たいくらいです。以下次号。