こんにちは、ホワイトニングと予防歯科・審美歯科・インプラントで大切な歯を守る愛媛県松山市余戸伊藤歯科医院、副院長 伊藤哉江です。
お盆休みで東京に行った時の話です。
東京に行ったらどこに行こうかと思い、まず、東京観光の本を買ってきて、綾音(上の娘)に、「行きたいところチェックしてね。」と渡しました。
行くのはお盆休みの間だけなのに、ま～沢山チェック入れてくれましたわ。
その中でも『絶対にはずせれないもの。』と、選んだのが、キッザニア
豊洲駅で降り、人に聞きながら、ららぽーとへ。
時間通りに着いたのですが、長蛇の列。
館内に入った時には、子供・子供・子供・・・
さすがに子供の街と言った感じでした。
既に、お仕事している子供たち・・・
消防車は通るし、はとバスは通るし、・・・
乗っている消防士（消防の服装を着ている）は、子供たち。
一眼レンズのカメラを持って取材しているのも子供たち。
建設現場で作業しているのも子供たち。
キッザニアは、3～15歳の子供(キッザニアン)の街で、好きな仕事を選んで働いたり、働いてもらったお給料を使ったり、または、お給料を、銀行に預金したり出来ます。
娘たちは、まずラジオ局に行きました。
そこで、ＤＪ（ナビゲーター）になって、キッザニア館内にラジオ放送を流しました。
流した放送は、ＣＤとして、皆さんにくれます。
本格的ですよ。
つぎに行ったのは、病院。
綾音の希望で、そこで眼科医になりました。
そこでも、本格的です。
ope着に着替えて、白内障の眼科手術。
アシスタントから、模型を使っての説明を受け、手術。
ガラス越しに見えるのですが、手術している状態が、横のモニター通して見えています。
すごいです～。
ビックリです。
綾音は、アシスタントの方に「手術は成功ですよ」と言われてうれしかったそうです。
もう一つ仕事をしました。
いろいろあったのですが、館内全体を見てみたくなり、バスガイドになりました。
ガイドさんに指導を受け、2人で、乗客をガイドしていましたよ。
(ミニハトバスには、大人は、乗れないので、外から写真を撮りました。)
館内をぐるりと一回りしましたがすべてがかなり本格的で、子供たちにとっては、魅力あふれる仕事がいっぱいで楽しかったみたいです。
今日働いたお金で、お買い物をしました。
買い物も、お店に入れるのは、もちろん子供たちだけ。
本当に、子供たち（キッザニアン）の街ですね。
また、行ってみたいそうです。
前回のブログ