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子どもの歯育て~妊娠期Part2~

子どもの歯育て。2回目の今回は引き続き「妊娠期」です。

赤ちゃんの歯は、お母さんのお腹の中にいる時から発育が始まっています。
実は、乳歯だけなく、永久歯の芽もでき始めているのです。

お腹の赤ちゃんの歯の芽の発生過程

妊娠中の食事のポイント
カルシウム
カルシウムは赤ちゃんの骨や歯、血液、神経組織などを作るうえで大事な栄養素です。
豊富に含まれている食品は、乳製品、小魚、豆類や大豆製品、海藻類、緑黄色野菜です。

タンパク質
赤ちゃんの歯の芽を作るには、タンパク質も欠かせません。
肉、魚、乳製品、大豆製品などをバランスよくとりましょう。

リン
歯の石灰化のために必要な成分です。
米、牛肉、豚肉、卵などに多く含まれています。

ビタミンA・C・D
・ビタミンA(豚肉、レバー、ほうれん草、にんじん)は、はの表面のエナメル質の重要な栄養素になります。
・ビタミンC(ほうれん草、みかん、さつまいも)は、その下の象牙質の重要な栄養素になります。
・ビタミンD(バター、卵黄、牛乳)は、カルシウムの代謝や歯の石灰化に関係しています。

鉄分
妊娠中は貧血になりやすくなります。
貧血が続くとお腹の赤ちゃんの成長に影響するため、鉄分は妊娠前の3倍以上を目安にとりましょう。
小松菜、ほうれん草、ひじき、レバー、赤身肉、カツオ、ブリなどに多く含まれます。

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